Security
セキュリティ対策
「サイトを監視、悪意ある攻撃や犯罪からサイトを守る!」
「まさかうちのサイトが狙われるなんて」
「いきなり警察から電話が来てはじめて知った!」
「何が原因か、どこから進入されたか、さっぱり分からない!」
「ウィルスソフトはちゃんと入れていたんだよ!?」
「お客様のパソコンまで侵害されてしまったらしい・・・こんなこと、起こるんですか?」
被害にあったサイト運営者様の第一声です。
皆様、「まさかうちくらいの規模で・・・」と。
犯罪を犯す人間に、店舗や企業の規模は関係ありません。
そこに一人でもネットユーザが見に来るサイトがあれば、それらは無作為に攻撃対象となるのです。そして、運営者が気づかないうちにサイトは改ざんされたり、情報を持ち出されたりしているのです。
年々、WEB犯罪の手口は高度かつ巧妙化しており、被害が実体化するまで運営側はシステムに進入されていた事に全く気づかないというケースが増えています。
HONEY&BEEは、ECサイトおよび企業サイトを中心に、お客様に代わってWEBサイトの監視および不正アクセスや悪意ある攻撃からの防御を行なっております。
フィッシング詐欺、セキュリティの脆弱化、ウィルスアタック、個人情報漏洩、不正アクセス、
フィルタリング、SQLインジェクション、DoS/DDoS攻撃、SSL対応、スパムメールなどの被害からお客様のPCやサーバ、WEBサイトをお守りいたします。
WEB上には危険がいっぱい!
2009年8月にセキュアブレイン社より報告された「危険と判断されたサイト」は実に2,935個。
前月比111.3%の勢いで月々増え続けております。
2008年から急激に増えつつある「危険サイト」。
御社では、WEBの脅威をどれくらい把握されていますか?
もしかしたら、御社運営サイトのどこかに 以下のような
「犯罪に誘導するボタンやページ」がすでに仕込まれているかもしれません!!
1位 ワンクリック不正請求(2637件)
WEBサイト上のボタン等をクリックしただけで、契約が成立したように見せかけ、料金を不当に請求する詐欺を行なうサイト。
2位 フィッシング詐欺(1,143件)
ユーザIDや、パスワード等の個人情報を不正に取得するために本物そっくりに偽造されたWEBサイト
大手検索エンジンや有名オークションサイト、銀行などの偽造サイトが多く報告されていますが、ネットショップの決済サイトもかなりの被害件数の偽造報告が出ています。
3位 不正改ざんサイト(540件)
攻撃者によって、不正にWEBページが改ざんされてしまう
偽ソフトウェア(57件)
実際には機能しないのに、不当に料金を請求する、偽物のソフトウェアを配布しているWEBサイト
不正攻撃サイト(136件)
他のコンピュータ(個人PC等)に攻撃を行う事を目的として作成されているWEBサイト
WEBウィルス
ウイルスを仕掛けて(埋め込んで)あるWEBサイト。アクセス・閲覧するだけで感染
ワーム
電子メールやネットワークを利用して自己増殖するウィルスが仕掛けて(埋め込んで)あるWEBサイト。
閲覧で感染被害の恐れ
スパイウェア
個人情報などをコンピュータから盗むことを目的としてスパイウェアを仕掛けてあるWEBサイト